奇門遁甲とは

簡単に説明すると、ある日時にある方角に移動する事で、吉運を手に入れる占術です。
九干・八門・九星・八神・九宮(気学)の要素から成り立っています。
十干の内、乙丙丁を三奇と呼び、甲は姿を消し遁れている事から、遁甲と呼ばれ、
それプラス、上の図の八門を足して、奇門遁甲と呼ばれるのです。別名、八門遁甲と言います。
日本の九星気学は、奇門遁甲から九宮を取り出した簡易版なわけです。
九宮(気学)は、奇門遁甲の星の中では、一番作用が弱いとされています。
奇門遁甲では、
全方角を45度の8分割して使用します。
開運の王者と呼ばれる、奇門遁甲ですが、
引っ越しや、旅行で使います。
一般的には、旅行での方位を聞かれることが多いです。
良い方角へ行って、楽しい旅と運気を手に入れよう!って感じです。
徳川家康は、移動する方角が常に、吉方位だったという伝説があります。
もっと日常的な使い方だと、
毎日の散歩・ウォーキングのコースで使用したり、
恋人とのデート、会議、商談などで使えたりします。
問題なのが、中々、良い方位が廻って来ないことです。
行きたい旅行先などがあったら、前もって方角を調べておく必要があります。
引っ越しの方位になると、もっと厳しくなります。
毎日、ホロスコープで星の位置を確認するように、方位の吉凶も確認しておくと、
いざと言う時、急に休みが取れた時など、直ぐに出かける事が出来ます。
私の家から、北西に高尾山があります。なので、北西に吉方位が来るのを待っていたりします。
注意が必要なのは、
行きたい場所が、方位の境界線にある場合です。
この場合、北と北西の場合、
両方とも吉方位になった時に、出かけるわけです。
私の家から、南や東南は海になってしまうので、ほとんど使うことが出来ません。
東だと海を越えて、千葉という感じです。これは、ギリギリ使えるコースだと思います。
開運するのは、楽では無く、むしろ凶方位へ行っての失敗が多いようです。